屋形船へご招待

海には屋形船がうかぶ。首都高の環状線C1を走り、台場11号線に乗る。しばらくすると、レインボーブリッジを走り抜けるとそこはお台場。フジテレビや、日航ホテル、グランパシフィックホテルや観覧車、等有名どころがいっぱい。夜なら夜景もきれいなことでしょう。さて、きらめくのは地上だけではありません。ふと海辺をみると、そこは屋形船だらけ。提灯がそこらじゅうできらめいています。
タ闇に浮かぶ提灯を下げた屋形船、だれしも一度はどこかで見かけた事があるはず。いまは、赤色のちょうちんだけでなく、ネオン管をぶらさげた色鮮やかな屋形船もあります。まるでホテルのような屋形船です。
そんな屋形船を遠くから見ているだけでなく、利用してみてはいかがでしょうか?はじまりの江戸時代の頃は屋形船は2〜3人乗りくらいで秘密ごとに使われていたようですが、今そんな大きさの屋形船は公園の貸しボートくらい。たしかに海に出れば、周りからは遮断されますからね。それが屋形船のいいところ。しかし、今の屋形船はトイレもエアコンもあって普通のお座敷と何ら替わりません。屋形船ではもんじゃ焼きを食べることもできます。座敷というからにはちゃんとした畳があります。そして、乗ってわかるのが水面の近さ。屋形船は普通の船よりも低く、窓を開けたときの海の近さにびっくりします。のった瞬間がアットホームな屋形船だけに、窓を開けたときの異空間にこれまたびっくりしてしまいます。屋形船は各、季節で楽しめます。春には花見に歓送迎会、地上で見る花と違って、屋形船から更にしたから見上げる桜はこれまた違った印象。夏にはやっぱり花火大会。周りが込み合う中で内輪だけで屋形船を貸し切り、仲間内で思い出を共有できるのはとてもよいですね。その他に、同窓会、学会や会社の同期会なんていいですね。今年、違った集まり方を考えているかたは屋形船を利用してはいかがでしょうか?

屋形船の料理

屋形船の料理はどんな料理があるのでしょうか?
冬なら屋形船の寄せ鍋がおすすめ。つみれ海鮮鍋(蛸つみれ・鱈・牡蠣・鶏・他、野菜5種)うどん/揚げ立て天ぷら/
お刺身舟盛り/季節のお通し/枝豆/焼き鳥/香の物/季節のデザート揚げたての天ぷらならいくでもお変わり自由。屋形船の中で揚げてくれるのでそのままおいしくいただけます。そして、座敷に合うのがビール。屋形船はお座敷なので、広々。席の移動もしやすいので、いろんな人にも挨拶ができますね。屋形船によってはあさりご飯メニューや茶そばメニューなんてのもあります。各屋形船は料理を大切なおもてなしの一つと考えています。築地市場も近く、だからこそ食材にもこだわれます。天ぷらにしたらほんとにおいしいアナゴやキスは活きたものを、その日に裁いてお出ししています。屋形船によってはてんぷらにかける塩や
、寄せ豆腐を特別に作っているところもあります。
とにかく、海が近いだけに旬の料理にこだわる屋形船が多々あります。
そんな料理自慢の屋形船で御宴会の組み立て方次第で例えば、ロマンティックな合コンをひらけてしまいますね。そして、ちょっと新しい屋形船での結婚披露パーティ。出発時間が決まっているので新郎が遅刻してくることもなくなります。屋形船に乗れなくなってしまいますしね。そして、東京案内にぴったりな地方の方や外国人の方の屋形船御接待すると、きっとあなたの株もあがるでしょう。

屋形船のテラス

屋形船は期待高い乗り物ですね。さて、屋形船の船はどんな船なんでしょうか?
お台場のフジテレビやレインボーブリッジの海にはには色とりどりの屋形船が浮いていますが、よくみると様々な形の屋形船があることがわかります。
展望デッキ付きや掘りごたつ式座席、そして100名乗りの超大型屋形船なんてのもあります。もちろん、トイレ付、カラオケ付、冷暖房完備です。屋形船も窓さえ締め切れば、立派にひとつの部屋となります。広々とした船内ですが、なにもさえぎるものがないのでみんなの顔が一人ひとり望めるのも屋形船のいいところ。はじめに屋形船に第一歩を踏み込むと波のふわふわした感じに違和感を覚えますが、すぐに空間に取り込まれます。そのうち、お酒も回り始め、屋形船のゆれとお酒の酔いがちょうどよく回り、地上では感じられない体験を得られます。
盛り上がったところで、屋形船の展望台にのぼってはいかかでしょうか。走行中は禁止されてしまいますが、台場前で停船中にいくと目の前には夜空と夜景を独占。どんなに叫んでもまわりが海なんで、地上ほど迷惑がられないのが屋形船のいいところ。そう、展望台にいるとかもめがとんできます。てんぷらをねらっているみたい。飲みながら動物に触れ合うと気持ちも優しく慣れますね。
まずは今年の花火大会に屋形船を利用されてはいかがでしょうか?人気は例年b区初だから予約は必須。ほとんどの屋形船は貸切なので予約はお早めに!

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